モリパーク アウトドアビレッジ!
前から気になっていた、アウトドアビレッジ、ついに行ってきました!
「モリパーク アウトドアヴィレッジ」は、アウトドアの魅力を体験、体感できる新しいスタイルの商業施設です。なんて公式HPには書いてあります!
気になりますよね!?
入口こんな感じでした。この先に進んでいくとアウトドア関連のショップが広がっています。
カヌー体験をできる池もあり、多くの子供達が楽しんでいました~
中にはこんな大きなクライミング施設が!!!
小さな女の子が登っていてビックリしました!!
完全に負けている・・・すご過ぎて敗北感は全くありませんでした笑
この奥に見えるのが、レストラン「Snow Peak Eat」です。
店内での食事はもちろんのこと、庭に設営されたタープを利用して食事も可能で、
実際にスノーピークの製品を体験できます。
また、焚火コースもあるようで、スノーピークの焚火台を利用して焚火を楽しみながら食事ができます。
食事はスノーピーク の製品を使って盛られています!使ってみるとその品質の高さを実感出来ます。
写真撮り忘れてしまいましたが、焚火台の形をしたコーヒードリッパーを使ってセルフでコーヒを落として飲む事ができます!これ欲しくなりました!
|
|
<キャンプ飯!>コールマン コンロ パックアウェイグリル2
引き続き、
コールマン コンロ パックアウェイグリル2
です!
鶏肉・・・手羽元を焼いてみました!これ、ただ塩を振って焼いただけなのですが、
やっぱり炭火で焼くと全然違いますね!
余分な脂は落ちて、外はカリッと、ほんのり炭の香りが付いて、旨味がぎゅーっと凝縮された感じになります!簡単なのでおすすめです!
コールマン コンロ パックアウェイグリル2
コールマン コンロ パックアウェイグリル2
coleman コールマンのコンロパックアウェイグリル2です!
これっとってもコンパクトに収まるのに、組み立てるとこんな感じです!
色はブルーとベージュ、ブラックの3色ありましたが、
ブルーはなんだか料理がおいしそうに日本人には見えないですよね??
ということで、汚れも目立たないブラックにしました!
丸い網も付属です!こちらは洗って何回か使えますが、
市販の28cmの網をホームセンターで買えば200~300円位で買えると思いますので、使い捨て感覚もありかもしれません。
イサキとサザエ、タコのアヒージョ缶詰を焼いて美味しくいただきました!
|
【レビュー!】ホットサンドメーカー ニュー・バウルー ダブル BW02 イタリア商事
【レビュー!”イタリア商事のホットサンドメーカー ニュー・バウルーダブル BW2”】
いわずと知れた?
ホットサンドメーカーのバウルーです!
ダブルタイプとシングルタイプがあるのですが、
真ん中で二つに区切られているダブルを購入しました!
さて、”レビュー!”とか言っては見ましたが、写真がしっかりと取れておらず、
大したレビューにならないかもしれませんが、ご容赦ください。
まずは、使い方から!
・・・
・・・
簡単すぎて書くまでもないかも??
パンに好きな具材を挟んで、片面2~3分焼くだけです!
ちなみに、今回のレシピは以下の通り、
<レシピ>
(1)バウルーの上に①の食パンを1枚載せます。
(2)(1)で載せた食パンの上に以下の②~⑥の食材を載せます。
(3)蓋を閉じて、片面約2~3分で両面を焼きます。
焼けて来たら開けてみて焼き目がいい感じになってれば完成です!
①食パン2枚(ヤマザキの6枚スライス全粒粉のやつです)
②ベーコン(おつまみ用に買ったやつの残りです!)
③スライスチーズ(チェダー)
④クリームチーズ(kiriのやつです)
⑤スライストマト
⑥ケチャップ
以上!めちゃくちゃ簡単です!
食材を載せているところです、結構ぎっしり目でOKでした!
直火です!おもむろに直火で焼きました!
出来上がりです!
6枚スライスの食パン2枚使っているのですが、こんなにぺちゃんこに!
外がサクッとした触感に焼きあがっていて、本当においしいです!
こんなに簡単なのに・・・チェダーチーズおすすめです。
2回目はガスコンロ使用です!
2回目は焚火が消えてしまっていたので、ガスコンロで挑戦です。
こちらも簡単に良い感じに仕上がりました。
余談ですが、アウトドアでガスコンロ使うと炎の安定感に感動しますね、普段の生活では当たり前のことなのですが。。。
ちなみにこんな箱に入っています。
製造元は新潟県の田巻金属工業さん、信頼の日本製です!
みなさんぜひお試しください!一押しです!
これを買えばお手軽に始められますよ!ホットサンドライフ!
|
なんと!バウルー専用のレシピ集まで発売されています!これちょっとほしいです。。
|
青野原オートキャンプ場(2)
<青野原オートキャンプ場>
引き続き、青野原オートキャンプ場についてです。
こちらのキャンプ場、焚火は直火OKです。
直火OKとは、地面に薪を置いて火を起こして良いということです。
自分もキャンプを始めて知ったのですが、
直火OKのキャンプ場とNGのキャンプ場があるのですね。
【直火OKの場合】
地面に直接薪を置いて火をつけられます。
【直火NGの場合】
焚火台と呼ばれるものが必要になり、その上に薪を置いて火をつけなければなりません。したが芝生だったりすると傷みますからね。あとは地面が汚れないというのも、直火NGにしている理由かもしれません。
ちなにに、青野原オートキャンプ場は直火OKで、なおかつ近くに河原がありますので、手ごろな石がたくさん落ちています。(河原まで拾いに行けば)
ということで、自家製の囲いを作りました!
ちなみに、手前の石の下には、たまたま落ちていたコンクリートブロックが一つ空気穴として入れて置いてあります!
↓こちらは、薪の火でホットサンドメーカーでホットサンドを作っているところです!
イタリア商事 ホットサンドメーカー ニュー・バウルー ダブル BW02
というやつです!こちらのレビューはまた後日詳しくしますね!
青野原オートキャンプ場(1)
青野原オートキャンプ場
青野原オートキャンプ場へ行ってきました!土日の一泊です。
場所は相模原市街地から30分ほどで、都内からでも1時間程度でつくのではないでしょうか。
詳しい情報は公式HP:
青野原オートキャンプ場組合 ―相模原市緑区 水と緑の清流の里で本格派アウトドアライフを楽しもう!
入口でその日の人数と使うテントの数、タープの数、一泊かデイキャンプかを尋ねられて、清算を済ませます。
すると「車のフロントに置いておいてね!」って領収書をもらえます。
これ、翌朝にキャンプ場の方が見回りに来るのですが、その際に車のフロントにこれが置いてあるか確認しているようです。清算済みかどうかの確認ですね。
ちなみに、この日は車1台に大人2人、テント1張りだったので4,000円でした。
あと、受付で薪も販売していますので、焚火をする方は購入できます。
受付でもらった地図です↓
トイレは三ヶ所で、入口近くのトイレはしっかりとした建物で、ウォシュレット完備です!
もう二つは簡易の仮設トイレでしたが、清掃は行届いていて気持ちよく使うことができました。
はじめの一歩。自己紹介
初めてのブログ解説です。
まずは自己紹介からするのが定石でしょうか?
とりあえず、簡単に書いてみます。
まずは年齢は30代です、最近時間の流れがどんどん早くなっていっています。。
仕事はいわゆる普通の会社勤めで、知財関係の部署で働いています。
最近キャンプを経験し、はまってしまいました。
自然の豊かなところで、のんびりと非日常的時間の流れに身を任せることに、とても癒しを感じています。
が、しかし、色々な道具の購買意欲がとまりません!どうしたらいいでしょう・・・笑
日々楽しみながら、経験したキャンプ情報を皆さまと共有できたらと思いますので、よろしくお願い致します。